
地球人の命と文化がNWOに飲まれる危機に 和歌と檜扇
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私も青息吐息でさまざまな情報を眺めておりますが、非常に重苦しい気持ちと言いますか、世界的ジェノサイドが堂々と通されるのを前に、看過できない様相を見て取っています。
各機関の主要者達の、脳洗脳からの解凍がギリギリ間に合うかどうか。いやあ、気付いた時には遅い、と良くいうものですが、身近な人の命だけでも、なんて思うのが人情です。
ノルウェーやドイツで既に起こったことですが、お年寄りにコロナワクチン打ったらバタバタと多くの人々が亡くなったそうです。特に高齢者。
▼ANN ワクチン接種後に高齢者が相次ぎ死亡 ノルウェー(1/19)
▼日野市議会議員 池田利恵さんの集めてきた被害実例を動画でご覧くださいhttps://www.facebook.com/100009696340805/posts/1355144794818719/
菅総理大臣が真っ先に打って、まずショック死してから、人々が我に返る、、というのでは我が国の隙に中国船が離党を掌握し、或いは内乱クーデター必須でしょうね。
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できれば旧正月迄に、ワタクシ自ら伊勢神宮に行き「荒神」たる戒名で鎮座されている、私達の紀元前縄文時代のお妃「瀬織津姫」をぜひとも拝み、更に表に名前と存在を出して「救出したい」と考えておりました;;
いつものですみません。ただ、今一度、これ、思ったより大切な話なんです。大事なことなので、数回、お話します。
※瀬織津姫(セオリツヒメ)とは
https://zinja-omairi.com/seoritsuhime/
アマテル大神の中宮様をあろうことか、古事記日本書紀という改ざん文書によって無き者にされていたとは。惨めすぎませんか。
これ、全国にある諏訪神社ってなんなの?と、大陸系蘇我氏に討たれた警察&宮内庁みたいな物部氏の悲運を知って、益々強烈に馬子と聖徳太子の行った神仏習合が一体なんであったのか、思い知ることになったのです。
日本の八百長の神々のほとんどは、宗教戦争によって消されてしまいました。
我が国は何度も何度も、大陸の勢力に洗われてきました。平安の世を謳歌した藤原氏は東洋におけるブルーブラッドであると聞いたこともあります。まずはそこから知ることで、私達の太古からの使命を思い出すことができるとのことです。
ヤマトタケルはこういった大陸勢力とのいざこざを予測して、紀元前の実在の人物を交えた物語を書き残すように命じたと言います。それが、象形文字のような縄文の古代文字で読む、ホツマツタエです。この文化は遺跡により既に実証されている文明です。
では、古代の英雄、ヤマトタケルはどんなお話を、後世の私達に残してくれたのでしょうか。
日本の創生期(縄文時代)の実際では、イザナミ懐妊の時に太陽の精が宿ったという天照大神は実在の人物としては男性です。多くの側室と共に実在し、最初に結婚した正妻は川瀬の水の精が宿る女性(瀬織津姫=向津姫=龍神使い)でした。
その事実が持統天皇擁立の際に、天皇の存在を高めるためにアマテラスを女神に祀り上げ、妻の存在は隠蔽されたため、祟り(川の大氾濫)を起こした瀬織津姫は「荒神」として<祟りを起こさぬように>として封印の為に祀られています。
なんという失礼な話。。。そしてこういったアベコベ抑圧現象は、現在も処々に見られる風景ではないでしょうか。
さて、神社様でお正月などにお祓いをお願いすると、後は結婚式でものりと=祝詞が挙げられますが、その中で後半に、我々の大切な対神様「せおりつひめ」のお名前が織り込まれています。
日本人はなんと、大陸勢力にさいなまれた紀元1世紀からこれを現代まですべての神社に於いて口伝で、古代アマテル大神の中宮様、「セオリツヒメ」の存在を受け継いできたのです。
こちらはメロディがついたもので初音ミクが歌っていますが、割と場が清まりますよ。
▶ https://www.youtube.com/watch?v=ut8jZoXu8BQ
しかし;えらいこってすわね。
夫婦でこそ力を発揮するという陰陽丸く合わさった対の神々こそが1万年の平和な縄文時代を築いたというのに、日本の神様たちの系譜が、大陸勢力の蘇我氏が摂政を取りたいがために女性天皇の擁立となり、伝説が書き換えられていたんですから!
だから日本は、世界最古の国であり、国民は聡明なのに、こんなに色々と、原爆にまで晒されて、大昔の縄文黄金最強時代と比べて運が断然、弱いんでしょう。
男女対で、やっと我々は最強になれるのですって。当り前だけど、大切なのは「対等な補い合い」ですよね。ちがいまっか??
というわけで、やっぱり、森喜朗さんの在り方は、オリンピック開催国としては片手落ちだよなあ、ということになります(爆笑)
古代ヲシテ文字で読む「ホツマツタエ」に熱狂しておりますが、最近、Zoomでホツマを読む会が行われ、此処に和歌姫という天照大神の姉にあたる女神が出てきました。和歌子は私の母の名で、大変に興味を惹かれました。
「和歌」というもの「五七五・七七=五七調」が紀元前1万年前から日本に伝わる訳を、和歌姫が末の弟のスサノヲに話して聞かせる場面がございますが、
1月が31日なのはなぜか?57577をすべて足すと31なんですよね!!でも31で周期を計算してみると宇宙の仕組みとズレができてしまう事、うんうん、30日とか、うるう年の2月とかで調整しています。
その隙間を狙う「魔」を入れない為には、32という字余りの歌が効くのだということで
和歌山県地方のイナゴの大群を、瀬織津姫と共に32の檜扇と32の和歌で追い払ったという伝説が強烈です。
⇒君が代が実は、字余り32文字の、究極のお祓いのおまじないだったこと。
ほえ~。ご先祖様、ありがたいことでございます。お祓いを国歌にされたとは。
まるでマヤ暦の話のように、神社の位置が正三角形で連なるピラミッド数理が日本にもあったし、こういった暦の技術にも長けていたんですよね。空飛ぶ船もあったと言いますし、猿田彦はユダヤ人だったという話ですしね。
しかも紀元前から、桃の節句の雛祭りに端午の節句、ちまきに着物、七五三、様々な現在まで続く年中行事が既にあったというのですから、我々が拝むべきは縄文文化と縄文時代の三種の文字だと思うんですよね、やっぱり。
どの文字態にも、現在の我々が使うひらがなや、カタカナや、漢字の片鱗が見られるのです。1万年前から、ほぼ今のあいうえお50音(古代は48音=ヨハネ)があって、周波数がひとつひとつ、経絡(ツボ)に効くくらいキョーレツに調整された優れたものだとか。
私は比較的身体が弱く、電磁波調整ネックレスなど下げていますが、カタカムナ時代の和歌を3つ唱えると、場の周波数が古代の正常な時代を思い出させるのか、電磁波で歪んだ空間の病を正すのだそうです。(これは仙台の丸山アレルギークリニックで使われているヒーリングです)
ちょっとインターネットを引いてみてください。真似して古代文字を書いてみると、金運が良くなったり、具体的に身体にパワーが宿るのを感じるそうですよ。
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最近は、従来聞いていた日本神話が、うまく意味が読み解けず、ウダウダ・ボンヤリとしていい加減な感じがすると思ったら、まああ、大陸税による虚偽の物語だったのかと、妙に納得。現実の人物を表現した物語はこんなにもクリアーであるのですね。
そういえば、これも現在に通じる話ですよね♪
そういえば、動画でホツマツタエの物語を語ってくださる「いときょう」さんは、今回のバイデン政権(親中と言われるため)によって、再び大陸暴力によって日本の地球の物理を尊ぶ文化が潰されたり棄損されたりするのではないかと、ハラハラしているそうでございます。
▼耳で聞く、ホツマツタエ概要(By いときょうさん)
星シリーズで少しづつ、お聞きになってみてください。感動でいっぱいになりますよ。
皆さんもおかしいなあ、なんてことは遠慮なく、疑ってみることですよね。無理に信じるなんて、日本人はお人好しなんですから。
例えば、PCR検査の話ってなんで陽性者数を感染者数というの?、とかですね。どうして今年はインフルエンザの患者数や死者数が少ないの?とかですね。コロナ死者数の代わりにガン死とか心臓原因死や脳溢血死がその分減っているのはどうしてかな、とかですね。
やっぱり現政府の言うことはおかしいなあ、オリンピック無理矢理開催とか?って。もしくはワクチン接種ってそんなにフワフワした話だろうか?と疑ってみてください。意外と現実は相当キリキリしたしんどい話かもしれません。
さあ、もう一度ここで、お祓いを
▶ヴァージョンアップ編
https://www.youtube.com/watch?v=sfMW-IljqmQ